perpDEXの基本
証拠金と損益を読む
証拠金と損益から理解する無期限先物
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このガイドの読み方と到達点
このページで分かること
- 証拠金と建玉金額を区別し、費用込みの損益を計算できる
- Fundingと清算条件を、取引手数料と分けて読める
- 評価価格・注文方法・担保共有の確認箇所を説明できる
対象:現物取引は知っていても、証拠金やFundingの表示に迷う方へ。
公式資料の確認日:2026年10月3日(日本時間)
perpDEXは、暗号資産などの価格を参照する「無期限先物」を、ブロックチェーンを使った仕組みで売買するサービスです。
値上がり・値下がりの両方向にポジションを持てますが、少ない証拠金で大きな金額を動かすほど、損失も証拠金に対して大きくなります。
この記事は、現物取引は知っていても、証拠金やFundingの表示に迷う人向けです。
読み終えると、取引画面の金額の違い、費用を含む損益、清算が起きる理由を説明できるようになります。
取引開始や特定サービスの利用を勧めるものではありません。
式や条件を確かめながら読む場合は、目安より時間がかかります。目次から必要な章だけ読んでも構いません。
1 現物と無期限先物は何が違うか
現物を買うと、その資産を保有します。借入を伴わない現物保有なら、価格下落だけを理由とする証拠金不足の清算はありません。
無期限先物では、価格変動による損益が生じる契約上のポジションを持ちます。
BTCのperpを買っても、送金に使えるBTC現物を受け取るわけではありません。
上昇で利益になる買い持ちがロング、下落で利益になる売り持ちがショートです。
通常の先物には満期がありますが、perpには原則として満期がありません。
ただし清算、上場廃止などで終了する場合があり、無期限に保有できる保証ではありません。
現物価格からのずれを抑える仕組みの一つが、後述するFundingです。
目次へ戻る ↑2 証拠金と取引金額を分けて読む
- 担保:損失の支払いに備えて預ける資産。種類や評価方法はサービスごとに異なります。
- 証拠金:ポジションを支える担保の金額。新規建てに必要な額を当初証拠金、維持に必要な最低額を維持証拠金と呼びます。
- 建玉金額:ポジションの大きさ。線形契約なら「数量×価格」で計算します。
- 有効証拠金:入出金、確定損益、手数料、Funding、未実現損益などを反映した現在の資産評価額です。画面上の名称は異なります。
単一建玉の実効レバレッジは、おおむね「現在の建玉金額÷それを支える有効証拠金」です。
建玉1万ドル、有効証拠金2,000ドルなら5倍。
価格や有効証拠金が変わると、実効レバレッジも変わります。
逆行によって担保の余力が減り、当初より倍率が高くなる場合があります。
画面で最初に選んだ倍率が、その後のリスクを固定するわけではありません。
未実現損益は保有中の評価損益、実現損益は決済した分の損益です。
画面の「PnL」が手数料やFundingを含むかは要確認。
含み益がそのまま全額出金できるとも限りません。
画面では、Position Sizeは数量または建玉金額、Equityは現在の資産評価額、Unrealized PnLは未実現損益の表示例です。
同じ名称でも単位・集計範囲はサービスにより異なるため、BTCなどの数量なのかドル建て金額なのか、建玉単位なのか口座全体なのかを確かめます。
参照:dYdXの証拠金・資産評価、Hyperliquidの証拠金、損益の表示
目次へ戻る ↑3 数字で見るロングの損益
架空例:同じ値動きでも損益は違う
以下は仕組みを理解するための架空例です。
実際の相場・料率・推奨倍率ではありません。
ドル建て線形契約とし、担保1単位=1ドル、入出金費用と税金は除外します。
条件:証拠金2,000ドル、BTC価格50,000ドルで0.2 BTC分をロング。
建玉は10,000ドル、費用控除前の倍率は5倍です。
往復とも取引手数料を約定金額の0.05%と仮定します。
保有中に3回のFunding支払いがあり、各回の計算用価格は50,000ドル、各回の料率は+0.01%とします。
- 新規手数料:10,000×0.05%=5ドル
- Funding合計:0.2×50,000×0.01%×3=3ドル
- その後52,500ドルで全決済:値動きの利益は0.2×(52,500−50,000)=500ドル
- 決済手数料:0.2×52,500×0.05%=5.25ドル
- 費用控除後の損益:500−5−3−5.25=486.75ドル
- 決済後残高:2,486.75ドル
同じFunding支払い後、47,500ドルで決済した場合、値動きの損失は500ドル、決済手数料は4.75ドル。
最終損益は−512.75ドル、残高は1,487.25ドルです。
費用控除前の価格±5%の変化は、当初証拠金に対して±25%の損益です。
費用控除後の下落例では約25.6%の損失になります。
数量0.2 BTCを決めた後の損益計算に、レバレッジ5倍を再び掛けることはありません。
実際にはFunding時点の価格・料率が毎回変わります。
売買価格を実際の約定価格で計算した場合、そこに含まれるスリッページを再び費用として引かないようにします。
証拠金2,000ドルで1万ドルのロングを持つ架空例。価格5%上昇時の費用控除後利益は486.75ドル、5%下落時の損失は512.75ドルです。
同じ建玉の、上昇・下落ケースを比較
価格が+5%
52,500ドルで決済
- 値動きの利益
- +500ドル
- 当初証拠金に対する粗損益
- +25%
- 往復手数料
- 10.25ドル
- Funding支払い
- 3ドル
費用控除後の損益+486.75ドル
決済後残高 2,486.75ドル
価格が−5%
47,500ドルで決済
- 値動きの損失
- −500ドル
- 当初証拠金に対する粗損益
- −25%
- 往復手数料
- 9.75ドル
- Funding支払い
- 3ドル
費用控除後の損益−512.75ドル
決済後残高 1,487.25ドル
架空のドル建て線形契約で、担保1単位=1ドルと仮定。取引手数料は往復とも約定金額の0.05%。Fundingは各回の基準価格50,000ドル・料率+0.01%で3回支払う仮定です。入出金費用・税金は除外しています。
4 Fundingと取引手数料は別の費用
取引手数料は約定に伴う費用で、注文を板に置くMakerと、板の注文に当てるTakerなどで料率が異なります。
証拠金額ではなく約定金額を基準とする設計が一般的です。
Fundingは、保有中のロングとショートの間で受け払いする調整金です。
一般にプラスならロングが支払い、マイナスならショートが支払います。
ロングとショートの人数だけで決まるものではなく、契約価格と現物・参照価格の差などを使って算出します。
式・決済間隔・基準価格はサービスごとに異なります。
常に支払いとは限りませんが、受け取りを見込んでも価格損失は別に生じます。
+ プラスのFunding
ロングからショートへ
− マイナスのFunding
ショートからロングへ
一般的な受け払いの概念図です。Fundingは人数の多さだけで決まりません。契約価格と現物・参照価格の差などを使い、算出式・上限・決済間隔・基準価格はサービスごとに異なります。取引手数料や値動きの損益とは分けて読みます。
要点:Fundingを受け取っても、値動きによる損失は別に生じます。
目次へ戻る ↑5 清算は証拠金がゼロになる前に起きる
有効証拠金が維持証拠金の基準を下回ると、ポジションが強制的に縮小・決済されることがあります。
「5倍だから20%下がるまで大丈夫」という判断はできません。
架空モデル:清算の境界を計算する
先ほどの建玉で、費用を無視し、維持証拠金率を現在の建玉金額の5%と仮定します。
価格をPとすると、清算境界の単純モデルは「2,000+0.2×(P−50,000)=0.05×0.2×P」。
境界は約42,105ドルで、下落率は約15.8%です。
実際の清算価格には料率、Funding、担保評価、建玉の大きさなども影響します。
分離証拠金(Isolated)は建玉ごとに担保を区切る方式。
クロス証拠金(Cross)は対象となる複数の建玉で担保を共有する方式です。
クロスでは一つの建玉の損失が他の建玉を支える余力も減らします。
共有範囲や自動追加設定まで確認が必要です。
Cross クロス証拠金
Isolated 分離証拠金
担保を支えに使う範囲の概念図です。共有範囲・分離範囲・自動追加設定・清算条件はサービスごとに確認します。分離方式も損失や清算をなくす仕組みではありません。
要点:倍率だけでなく、「どの担保が、どの建玉を支えるか」を読みます。
目次へ戻る ↑6 画面に複数の価格がある理由
最終約定価格は直近に成立した取引の価格です。
指数価格は複数市場などから作る参照価格、オラクルは外部の価格データを仕組みに届ける役割を担います。
マーク価格は損益評価や清算判定などのために算出する価格です。
名称や役割は異なり、オラクル価格を直接使う設計もあります。
矢印は価格と役割の対応を示します。IndexからMarkへ進む普遍的な計算順序ではありません。名称や用途はサービスごとに異なり、外部データを届けるオラクルの価格を直接使う設計もあります。算出式と注文の発動条件は公式仕様で確認します。
要点:チャートで見た価格だけで、清算や損切り注文の条件を判断しません。
これらは一致するとは限りません。
チャートで見た価格と清算判定の価格が違う場合があります。
算出方法と、損切り注文がどの価格で発動するかを公式仕様で読み分けます。
目次へ戻る ↑7 注文方法で制御できること
- 成行:早い約定を目指す注文。板が薄いと想定より不利な価格になります。
- 指値:指定価格か、それより有利な価格を条件にする注文。約定しない場合があります。
- Post-only:板に残る注文としてのみ受け付ける指定。即時約定するなら取消などとなり、扱いは仕様次第です。
- Reduce-only:既存ポジションを減らすための指定。決済のつもりで反対方向の新規建玉を作る操作ミスを防ぐために使います。
損切り注文にも未約定・滑り・システム停止のリスクがあります。損失額を必ず一定に抑える保証ではありません。
参照:注文種類とオプション
目次へ戻る ↑8 DEXでも資産保全の確認は必要
ウォレットで操作できても、預けた担保はコントラクト、独自チェーン、管理権限などに依存する場合があります。
資金がどこにあり、誰が何を変更でき、停止時にどう出金できるかを確認します。
ブリッジには不具合や運営者への依存、スマートコントラクトには実装・更新のリスクがあります。
担保となるステーブルコインの価格乖離も別のリスクです。
監査済みという表示だけで安全は保証されません。
目次へ戻る ↑取引せずにできる確認リスト
- 契約の担保・決済通貨と数量単位を読む
- 建玉金額、維持証拠金、担保共有の範囲を区別する
- 往復手数料とFundingの間隔・基準価格を確認する
- 清算価格と損切り注文の発動条件を確認する
- 出金経路、停止時の扱い、利用地域の条件を読む
数字をつなげて読む:perpDEXの確認練習
画面の用語が分かったら、数量・証拠金・費用・注文の関係を一つずつたどります。
ここでは、架空の資産Aを参照するドル建て線形契約を使います。
実際の銘柄・価格・料率・推奨倍率を示すものではありません。
すべての例で、担保1単位=1ドル、数量は資産Aの単位数と仮定します。
入出金・税金・担保価格の変化は除外します。
例同士は独立しており、実際の契約条件や清算価格を予測する計算ではありません。
1. 用語を、画面の役割に置き換える
- 数量と建玉金額
- 「10単位」は数量。「10単位×100ドル=1,000ドル」は建玉金額です。数量の欄とドル金額の欄を区別します。
- 証拠金と有効証拠金
- 建玉を支える担保と、その担保に損益・費用などを反映した現在の評価額です。入金額が、ずっとそのまま残るわけではありません。
- 当初証拠金と維持証拠金
- 建てるために必要な額と、維持するための最低基準です。維持基準は銘柄・建玉の大きさなどでも変わり、選択した倍率だけでは決まりません。
- ロングとショート
- 価格差による損益の向きです。線形契約のロングは「数量×(決済価格−新規価格)」、ショートはその符号が逆になります。
- Fundingと資金調達率
- Fundingは保有中の受け払い、資金調達率はその金額を決める料率です。「料率」「1回あたりの金額」「受け払いの合計」を分けます。受け取る回も支払う回もあります。
- オラクル・マーク・約定価格
- 参照データを届ける役割、損益評価・清算などに使う価格、実際に売買が成立した価格です。どの判定にどれを使うか、公式仕様と照合します。
資料確認:2026年10月4日。
サービス固有の名称・計算式を、すべてのperpDEXに当てはめないようにします。
2. 仕組みを、同じ数量で比べる
10単位を100ドルでロングすると、建玉は1,000ドルです。
これを支える証拠金が200ドルなら費用控除前の倍率は5倍、100ドルなら10倍。
証拠金を変えても、同じ数量を同じ価格で決済した場合の値動きによるドル損益は同じです。
建玉1,000ドル・証拠金200ドル
当初は5倍上の棒:建玉
下の棒:証拠金
95ドルで決済した粗損益:−50ドル
当初証拠金の25%
建玉1,000ドル・証拠金100ドル
当初は10倍上の棒:建玉
下の棒:証拠金
95ドルで決済した粗損益:−50ドル
当初証拠金の50%
粗損益=10×(95−100)=−50ドル。比較では手数料・Fundingを除外し、途中で清算されず同じ価格で全決済できたと仮定します。棒の長さは、当初の建玉金額に対する証拠金の比率です。
保有中に評価価格が95ドルになったとすると、建玉は950ドルに変わります。
費用を除いた有効証拠金は、それぞれ150ドルと50ドル。
単一建玉の実効レバレッジは約6.33倍と19倍に変わります。
数量を決めた後の損益に、さらに5倍・10倍を掛ける計算はしません。
清算では、有効証拠金と維持証拠金の基準を比べます。
担保が残っていても基準を下回れば清算対象になります。
クロスでは共有する別建玉の損益も影響し、分離方式では割り当てた担保の範囲を確認します。
参照:証拠金とレバレッジ、清算の判定。維持証拠金率や担保共有の範囲は、利用するサービス・銘柄・口座方式ごとに確認します。
3. 具体例で、費用と価格の役割をつなげる
費用の例:10単位を100ドルでロングし、保有中に3回のFundingが発生。
その後102ドルで全決済したとします。
各Fundingの計算用価格は100ドル、手数料は新規・決済とも約定金額の0.1%と仮定します。
1回目:+0.02%
0.20ドル支払い1,000×0.0002
残高から引く
2回目:−0.01%
0.10ドル受け取り1,000×0.0001
残高に足す
3回目:+0.03%
0.30ドル支払い1,000×0.0003
残高から引く
値動きの利益:10×(102−100)=20ドル
往復手数料:1.00+1.02=2.02ドル
費用控除後の損益:20−2.02−0.40=17.58ドル
各回の計算用建玉金額を1,000ドルに固定した架空例です。価格・数量・料率が変わる場合は、各回の条件から金額を計算します。受け払い時刻の単位も、1時間・8時間などを公式仕様と照合します。
証拠金200ドルから始めたこの例の決済後残高は217.58ドルです。
Fundingを「支払いは正、受け取りは負」で記録すると、最終損益は「値動きの損益−往復手数料−Fundingの差引支払額」と一つの式で読めます。
参照:Fundingの算出・決済間隔、取引手数料。
HyperliquidのFunding決済額は数量・オラクル価格・料率を使います。
本文の0.1%などは教材用の仮定で、同サービスの実際の料率ではありません。
注文の例:別の架空例として、100ドルで持ったロング10単位に、95ドルを発動条件とする損切り成行を設定したとします。
条件を満たして注文が出ても、実際の平均約定価格は94.80ドルになる場合があります。
発動条件を満たす
条件の価格:95ドルどの価格を判定に使うか確認。
HyperliquidのTP/SLではマーク価格を使います。
板で注文が約定する
平均約定:94.80ドル相手の注文と成立した価格。
この例の粗損益は10×(94.80−100)=−52ドル。
95ドルと94.80ドルは教材用の仮定です。板の厚さ・価格変化・執行条件によって、平均約定価格や約定数量は変わります。発動・全量約定・損失額は保証されません。例では手数料・Fundingを除外します。
想定価格と平均約定価格のずれがスリッページです。
実際の約定価格から損益を計算した後に、同じずれをもう一度「費用」として引くと二重計上になります。
損切り指値は価格条件を設定できますが、急な値動きなどで未約定になる場合があります。
清算は、利用者が出す損切り注文とは別の維持証拠金の判定です。
Hyperliquidでは清算にもマーク価格を使いますが、マーク価格がそのまま売買の約定価格になるわけではありません。
参照用のオラクル価格、評価・判定用の価格、実際の約定価格をそれぞれ記録します。
参照:TP/SLの発動と執行、価格指標の用途、注文種類。
4. よくある誤解を、計算で確かめる
- 「レバレッジを2倍にすると、同じ数量の利益も2倍になる」:同じ数量・同じ約定価格なら、価格差のドル損益は同じです。数量も変えたのか、証拠金だけ変えたのかを区別します。
- 「Fundingを受け取れるなら利益になる」:受け取りは損益の一項目です。価格損失や往復手数料まで合計すると、最終損益はマイナスの場合があります。
- 「清算価格を見れば、そこで損失を止められる」:表示値は担保・Funding・共有建玉などで変わり得ます。清算の判定と実際の処理を分け、損切り注文の保証として使わないようにします。
5. 接続せずに、確認ポイントを言葉にする
- 契約:数量の単位、担保・決済通貨、線形契約かどうかを公式資料で読む。
- 金額:数量×価格で建玉金額を出し、証拠金と有効証拠金を区別する。
- 費用:新規・決済の手数料、Fundingの間隔・符号・計算用価格を記録する。
- 判定:清算の維持基準、損切りの発動価格と執行方法、担保共有の範囲を照合する。
- 資産の経路:資金を支えるコントラクトや独自チェーン、出金経路、停止時の扱いを読む。分からない条件は未確認として残す。
資金調達率や証拠金は、無期限先物を理解するための仕組みです。
perpDEXでは、その契約条件と、資金の保管・処理・出金の仕組みを合わせて確認します。
取引やウォレット接続をしなくても、公式資料と架空例で練習できます。
理解を確認する
答えを開く前に、ご自身の言葉で考えてみてください。取引や接続は不要です。
証拠金2,000ドル、建玉10,000ドルのロングで価格が5%下落。費用控除前の損失はいくら?
500ドルです。証拠金の5%である100ドルではなく、建玉10,000ドルの5%で計算します。
5倍の建玉なら、価格が20%下落するまで清算されませんか?
いいえ。維持証拠金の条件があり、費用やFundingでも余力が変わります。
指値なら必ず決済できますか?
いいえ。価格条件を守れても未約定になることがあります。損切りの発動条件と執行方法も別です。
よくある質問
Q. 1倍なら現物と同じですか?
A. 同じではありません。
契約、Funding、担保やサービスのリスクは残り、1倍でも値動きやFunding支払いなどで維持証拠金を下回れば清算される場合があります。
Q. 含み益が出ていれば利益は確定していますか?
A. 未決済部分の利益は変動します。費用を含めた最終損益は決済後に確認します。
Q. ポイントがもらえるなら取引費用を回収できますか?
A. 配布や価値が未確定なら、費用回収の前提にできません。
資金管理も、もう一歩深く。
“負け方の設計”
ロット管理・損切り・スケール注文
損失予算や撤退条件、分割注文の考え方を整理したい方へ。運営者本人の有料記事です。
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出典:運営者のnote記事冒頭(2026年10月3日確認)。
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